SNSを見ていると流れてくる、海外で楽しそうに「ワーホリ」している投稿。
最近だと、「ワーホリ出稼ぎ」や、反対に「ワーホリ炊き出し」のニュース、「ワーホリビザ取り消し」のニュースを目にしたことがある方も多いかもしれません。
私も、「ワーホリ行ってくるわ!」とキラキラした顔で話す友達を何人も見てきました。
その度に感じる、
しかし、一度じっくり「ワーホリ」というものに向き合い、情報を集め、色々な人に話を聞いてみた25歳の今なら、こう感じます。

つべこべ言わず、挑戦するしかないやん!!
というわけで、当時の自分と同じように
と思っている方に対して、実際に語学留学・ワーホリへいくことを決めた自分が、
知らずに後悔してしまうことがないように、ワーホリについて丁寧に解説し、体験談を紹介します。
今までなんとなく、「ワーキングホリデーって得体の知れない横文字だよな〜」くらいに思っていた方も(笑)、ぜひ一度目を通していただけると嬉しいです。

あのときワーホリ行かなくて、後悔してる! なんて言う人もいるよ!
ワーキングホリデー(ワーホリ)とは?
ワーキング・ホリデー制度とは、二国・地域間の取決め等に基づき、各々が、相手国・地域の青少年に対し、休暇目的の入国及び滞在期間中における旅行・滞在資金を補うための付随的な就労を認める制度です。各々の国・地域が、その文化や一般的な生活様式を理解する機会を相手国・地域の青少年に対して提供し、二国・地域間の相互理解を深めることを趣旨とします。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/working_h.html
長い文章で説明されていますが、一言で表すと、
というような夢のようなビザが、「ワーキングホリデービザ」です。

「仕事をしてもいい」という点で、「観光ビザ」との違いがあるのか!
では、誰でも、いつでも、いつまでも、ビザを取ることができるのでしょうか?
詳しく見ていきましょう。
年齢制限あり!

そんな”夢のようなビザ”があるなら、定年退職して、お金と時間に余裕が出てきてから行こうかなぁ…
と、考えたくなる気持ちも分かりますが(笑)、このワーキングホリデービザには年齢制限があります。
国にもよりますが、
査証申請時の年齢が18歳以上30歳以下であること
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/working_h.html
とされています。
ですので、
など、若い時期に、時間・お金と相談し、タイミングを見つけることが必要になっています。

私の周りでは、働き始めて数年経ち、転職や将来のことを深く考えるようになったタイミングで、「今しかできない!」と、行動に移す方が多い印象です。
国は選択肢が決まっている!
我が国は、昭和55年(1980年)にオーストラリアとの間でワーキング・ホリデー制度を開始したのを皮切りに、以下の30か国・地域との間で同制度を導入しています
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/working_h.html
私が「ワーキングホリデー」と聞いて、思い浮かんだのは、
- オーストラリア
- カナダ
- ジュージーランド
などですが、他にも
- ノルウェー
- チリ
- ルクセンブルク
といった国も制度を導入しているとのことです。
期間の制限あり!(就学期間や就労期間についても確認必須!)

そういうことなら、早めに行って、ワーホリビザで働きながら、5年間くらいお気に入りの一つの国で暮らそうかなぁ…
住み慣れた日本とは違う環境でも、長くいればいるほど愛着が湧くかもしれませんが、、、
イギリスは最長2年間、オーストラリアは、一定の条件をクリアすることで最長3年間滞在することが可能です。

有効期間が1年間ということなので、「1年間まるまる滞在しなければならない」というわけではありません。
また、就学期間や就労期間についても、国ごとに決まりがあります。
- 語学学校にできるだけ長く通いたい方
- 一つの仕事先で可能な限り長く働き続けたい方
は、必ず確認が必要です。

私がいくオーストラリアでは、就学期間最長4ヶ月、就労期間同一雇用主のもとで最長6ヶ月(例外あり)となっています。(2024.09現在)
【実体験】私がワーホリへいこうと決意したきっかけ・理由は?


「日本大好き!日本中を旅したい!」と思っていた自分が、実は頭の片隅で気になっていたワーホリ。一度海外を旅行して感じたことは、「やっぱり日本がいい」ではなく、「海外や英語にどっぷり浸かりたい」でした。
ワーホリを知ったきっかけ

社会人数年間やって、お金貯まったら、〇〇にワーホリいこうと思ってる!✨

25歳からワーホリいって、そのあと世界旅行もしたよ!ずっといきたかったところに行けて、大満足✨

こつぶのちゃん、旅好きやけど、ワーホリいかへんの?

私の周りの人たち、”旅好き&行動力の塊✨”みたいな人が多すぎる!!
私も旅は好きやけど、安心安全の日本。古き良き日本。海も山も街も綺麗な日本。の中だけがいいよぉ
気になるけど、躊躇っていた理由
と思いつつ、”旅好き&行動力の塊✨”みたいな方たちに対する憧れと嫉妬の入り混じったようなものを感じていたのも事実。
でも、「一人で右も左も分からない海外にいって生活する」なんてことに、自分は覚悟を持てない。
そんな覚悟ができない自分が恥ずかしくて、嫌で、目を逸らしていました。
ーーー
ときたま、やっぱりちょっと気になって、ネットで「ワーホリ」って調べる。
そのときに血眼になって探したのは、
- ワーホリ、高い
- ワーホリ、いっても無駄
- ワーホリ、帰国後大変
といった、ネガティブな内容。
つまり、「言い訳」。
ーーー
「気になるな」
「でも怖いしな」
「やっぱり日本で十分。日本中を旅しよう。」
のループを繰り返していました。
「行くしかない!」と決心したきっかけ
3年勤めた会社を退職。

時間できたし、大好きな姪っ子がいるアメリカへ行ってみるか!
このとき、一人で海外に行く決断ができたのは、間違いなく、姪っ子に会いたかったから。
時間は有り余っていたので、準備に準備を重ね、気持ちの準備も万端に。

行くまではゆっくりして、帰ってきたら転職活動しよ。
ーーー
しかし、海外に行って、感じたことは、

もっと他の国に行ったり、もっと英語にどっぷり浸かりたいかも。
そして最後の一撃は、尊敬してやまない兄弟からの、

これからどうするん?ワーホリ行ったら?
のひとこと。
帰りの飛行機の時間、乗り継ぎの間、ずっとこの言葉がこだましていました。
ーーー
帰国後、パソコンを開いて調べ始めたのは、
- 転職
ではなく、
調べれば調べるほど、

30歳までの間で、1年間を費やすのなら、今しかないやん。
情報はネットにもSNSにもいっぱいある。
行ってからのことはそのとき考えよ。
とポジティブになり、
そして、
- 転職 エージェント
ではなく、
と検索しては、オンライン面談予約を繰り返していました。
まとめ
ここまでみなさんが熱心に読み進めてくださったのは、きっと、

ワーホリ、気になる!
という思いがあったからだと思います。
- もうしばらくこの気持ちを温めよう
- もう少し情報を集めてみよう
- やっぱり今はタイミングじゃないかも
それぞれの考えがあって素敵です。
でも、何かきっかけがあったときには、ポジティブな情報を集め、一歩踏み出したいですね!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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